定款の承認
個人事業開業では必要ありませんが、法人の会社設立には、会社の法律のようなものとして、定款というきめごとを書面にしたものが(電子もある)が必要になってきます。
この定款というものは、会社設立に必ず用意しなければならないものなので、会社の設立登記にはかかせないものですが・・・
株式会社の場合などは、必ず、公証人という、公の書類を公認して証明してくれる人の承認が必要になります。
しかし、会社の種類によってはこの公証人の承認は受けなくてよいという法人もあるのです。
この定款の認証の手続のためには公証人役場に行って、承認を受けるのですが、かならずしも発起人など、会社を設立するものだけでなく、代理人でもかまわないので、司法書士や行政書士などに依頼する事も可能です。
代理人が行く時には、当然ですが、代理人の印鑑及び印鑑証明書が必要になってきますので、専門家でなく代理をする人はその点を忘れないようにしましょう。
また定款の認証は、費用がかかるのです。
定款3通、認証手数料5万円、謄本証明料が必要で、さらに4万円の収入印紙の費用が必要になってきます。
ただし、電子定款といってデジタルデータで、定款を作っている場合は、この4万円は節約できますので、是非電子定款にしましょう。
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2007年4月16日|
カテゴリー:定款
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